# 自社サイトはAI Overviewsに出ているのか？ 最初に確認すべき「表示キーワード」の調べ方【初心者向け】

> Google検索の上に出るAI Overviews（AIによる概要）に、自社サイトがどのキーワードで引用されているかを調べる方法を初心者向けに解説。Search Consoleの生成AIレポートで分かること・分からないこと、3つの確認方法、LinkSurgeの表示キーワード分析で結果を読むポイントまでまとめます。

| Field | Value |
|-------|-------|
| Published | 2026-09-24 |
| Last Updated | 2026-09-24 |
| Category | AIO |
| Author | 緒方亜朗 |
| Tags | AI Overviews, AIO, 初心者向け, 表示キーワード, AI検索, SEO入門, LinkSurge |
| URL | https://linksurge.jp/blog/ai-overviews-visibility-keywords-guide-2026/ |

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## この記事の結論：AI Overviewsに出ているかは「順位」では分からない。キーワードごとに確かめる

Google検索の結果の一番上に、AIがまとめた回答が出るようになりました。これが「AI Overviews（AIによる概要）」です。私がSEOの相談を受けていて、最近いちばん多い質問は「うちのサイトは、あそこに出ているんですか？」というもの。この記事では、その確かめ方を初めての方向けに整理します。要点は次の4つです。

1. **AI Overviewsは、検索結果の上に出るAIの要約** — 回答の横や下に、参考にしたWebページへのリンク（引用）が並びます。ここに自社のページが入っているかどうかが、AI検索時代の新しい「露出」です
2. **AI Overviewsが出ると、検索結果のクリックは減る** — Ahrefsの2026年2月の分析では、AI Overviewsがあるキーワードで1位のページのクリック率が58%低くなっていました。引用されていないと、順位が高くても気付かれにくくなります
3. **Search Consoleで分かるのは「どのページが表示されたか」まで** — 2026年8月末に全世界のサイトへの提供が完了したSearch Consoleの「生成 AI パフォーマンス レポート」で、AI OverviewsとAI Modeに表示された回数をページ別に見られるようになりました。ただしキーワード別の内訳や、AI Overviewsの中で何番目に引用されたかは表示されません
4. **まずはドメイン全体の「表示キーワード」を一覧にする** — LinkSurgeの表示キーワード分析なら、ドメインを入れるだけで、AI Overviewsに引用されているキーワード、その中での掲載順位、検索ボリュームをまとめて確認できます

以下では、AI Overviewsの基本から、確かめ方、結果の読み方、次にやることまで順に見ていきます。要点は動画でも解説しています。

{{youtube:DRknCB7QA2U|自社サイトはAI Overviewsに出ている？順位では分からない「表示キーワード」の調べ方}}

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## 1. AI Overviewsとは何か

AI Overviewsは、Google検索でキーワードを入れたときに、検索結果の一番上に表示されるAIの要約です。日本語の画面では「AIによる概要」と表示されます。質問に対する答えを数行から数段落でまとめ、その根拠として参考にしたWebページへのリンクを添えます。

このリンクが「引用」です。AI Overviewsに自社のページが引用されると、検索結果の最上部に自社の名前とリンクが出ることになります。

大事なのは、AI Overviewsの引用は通常の検索順位とは別に決まるという点です。10位のページが引用されることもあれば、1位のページが引用されないこともあります。だからこそ「順位を見ているから大丈夫」とは言えず、AI Overviewsはそれ自体を確かめる必要があります。

Googleは、AI Overviewsに表示されるための特別な設定や追加の要件はないと説明しています。通常のSEOの基本（Googleがページを読めること、質問にきちんと答えていること）がそのまま土台になります。

> 参考・引用：
> [AI 機能とウェブサイト - Google 検索セントラル](https://developers.google.com/search/docs/appearance/ai-features?hl=ja)

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## 2. なぜ「出ているか」を確かめる必要があるのか

理由はシンプルで、AI Overviewsが出るキーワードでは、検索結果のクリックが減るからです。

| 調査 | 分かったこと |
|:--|:--|
| Ahrefs（2026年2月公開） | AI Overviewsがあるキーワードでは、1位のページの平均クリック率が58%低い（英語圏の情報系キーワード30万件、2025年12月と2023年12月の比較） |
| Pew Research Center（2025年7月公開） | AIの要約が出た検索で通常の検索結果がクリックされたのは8%。要約が出なかった検索では15%。要約の中のリンクがクリックされたのは1% |

どちらも英語圏のデータですが、方向ははっきりしています。AI Overviewsが出ると、ユーザーはAIの回答を読んで満足し、下の検索結果まで降りてこないことが増えます。

率直に言って、これは「順位を上げれば流入が増える」というこれまでの前提が、一部のキーワードでは成り立たなくなったということです。一方で、AI Overviewsの中に引用されれば、検索結果の一番上に自社の名前が出ます。まずは「どのキーワードでAI Overviewsが出ていて、そのうちどこに自社が引用されているか」を知ることが、対策のスタート地点になります。

AI検索がSEO全体をどう変えているかは「[生成AI検索がSEOを変える：7つの実践対策](/blog/ai-search-seo-japan-2026/)」で全体像をまとめています。

> 参考・引用：
> [Update: AI Overviews Reduce Clicks by 58% - Ahrefs](https://ahrefs.com/blog/ai-overviews-reduce-clicks-update/)
> [Do people click on links in Google AI summaries? - Pew Research Center](https://www.pewresearch.org/short-reads/2025/07/22/google-users-are-less-likely-to-click-on-links-when-an-ai-summary-appears-in-the-results/)

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## 3. 確かめる方法は3つある

![AI Overviewsに出ているかを確かめる3つの方法](/blog/images/ai-overviews-visibility-keywords-guide-2026/01.png)

### 方法1：自分で検索して目で見る

いちばん手軽なのは、気になるキーワードを実際にGoogleで検索して、AI Overviewsの引用に自社のページがあるかを見る方法です。無料ですぐにできます。

ただし、1キーワードずつしか確認できません。さらにAI Overviewsの内容は、検索する人や時間によって変わることがあります。重要なキーワードを数個だけ見るのには向いていますが、サイト全体の状況はつかめません。

### 方法2：Search Consoleを見る

Googleの無料ツールであるSearch Consoleでは、自社サイトの検索結果での表示回数やクリック数が分かります。AI Overviewsについては、見るレポートによって分かることが違います。

通常の「検索パフォーマンス」レポートでは、AI Overviewsなど AI機能に表示された分は、検索タイプ「ウェブ」にまとめて含まれます。ここでは通常の検索結果とAI Overviewsを区別できません。

一方、2026年6月に一部のサイトで提供が始まり、8月31日に全世界のサイトへの提供が完了した「生成 AI パフォーマンス レポート」では、AI OverviewsとAI Modeに自社サイトへのリンクが表示された回数を、ページ・国・デバイス・日付ごとに確認できます。どのページがAI機能に表示されているかを知るには、まずここを見るのが近道です。なお、AI機能での表示回数が少ないサイトでは、このレポートが表示されないことがあります。

ただし、このレポートにはキーワード（検索語句）の内訳がありません。クリック数も出ず、AI OverviewsとAI Modeの数字は合算です。AI Overviewsの中で何番目に引用されたかも分かりません。「どのキーワードで、何番目に引用されているか」を知るには、別の方法が必要です。

> 参考・引用：
> [生成 AI パフォーマンス レポート（検索） - Search Console ヘルプ](https://support.google.com/webmasters/answer/16984139?hl=ja)
> [Search Console に検索の生成 AI のパフォーマンス レポートを導入 - Google 検索セントラル ブログ](https://developers.google.com/search/blog/2026/06/gen-ai-performance-reports?hl=ja)

### 方法3：表示キーワードを一括で調べるツールを使う

3つ目が、ドメインを入れると「AI Overviewsに引用されているキーワード」を一覧で出してくれるツールを使う方法です。サイト全体を一度に把握でき、AI Overviewsの中で何番目に引用されているか（掲載順位）も分かります。

私のおすすめの順番は、まず方法3でキーワードの全体像をつかみ、方法2の生成AIレポートでページ単位の表示回数の推移を追い、重要なキーワードだけを方法1で目視確認する、という組み合わせです。

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## 4. LinkSurgeの表示キーワード分析で調べる手順

ここからは、[LinkSurge](https://linksurge.jp/)の「AIO表示キーワード分析」を例に、実際の手順を紹介します。画面は架空のドメイン（example-company.co.jp）のサンプルデータです。機能の全体像や操作の流れは、[AIO表示キーワード分析の機能紹介ページ](https://linksurge.jp/features/aio-ranking/)でも詳しく紹介しています。

### ステップ1：ドメインを入力して、範囲を選ぶ

分析画面で、調べたいドメイン（例：`example.com`）を入力します。あわせて、どこまでを対象にするか（一致方式）を選びます。

| 一致方式 | 対象 | 使う場面 |
|:--|:--|:--|
| ドメイン一致 | ドメイン全体 | まずサイト全体の状況を知りたいとき |
| 前方一致 | 指定したディレクトリやサブドメインの配下 | ブログ（/blog/）だけ、特定のサービス部分だけを見たいとき |
| 完全一致 | 指定したURL 1ページだけ | 特定の記事がどのキーワードで引用されているかを知りたいとき |

初めてなら「ドメイン一致」で始めてください。地域は「日本」、言語は「日本語」を選びます。

### ステップ2：取得件数を選んで分析を開始する

取得件数は100件・500件・1000件から選べます。消費ポイントは100件で30ポイント、500件で50ポイント、1000件で100ポイントです。結果が1件もなかった場合はポイントを消費しません。小さなサイトなら100件から始めれば十分です。

「分析開始」を押すと、分析が終わりしだい結果が表示されます。分析が終わるまではページを移動せずに待ってください。結果は12時間のあいだ履歴から見直せます。

### ステップ3：全体の数字を見る

![AIO表示キーワード分析の統計情報（サンプル）](/blog/images/ai-overviews-visibility-keywords-guide-2026/screen-01-summary.png)

最初に表示されるのが、全体をまとめた統計情報です。

- **総キーワード数**：AI Overviewsに自社のページが引用されているキーワードの数
- **AI Overviewsからの推定総流入数（月間）**：各キーワードの検索ボリュームと、AI Overviews内での掲載順位から見積もった、月あたりの流入の目安
- **順位分布の円グラフ**：AI Overviewsの中で何番目に引用されているかの内訳（1位、2〜3位、4〜10位、11〜20位、21〜100位）

サンプルでは12キーワードで引用されていて、そのうち1位が1件、2〜3位が2件、4〜10位が4件でした。

### ステップ4：キーワードの一覧を見る

![AI Overviews表示キーワード一覧（サンプル）](/blog/images/ai-overviews-visibility-keywords-guide-2026/screen-02-keywords.png)

その下に、キーワードごとの一覧が表示されます。検索ボリューム順や順位順に並べ替えたり、キーワードで絞り込んだりでき、CSVでダウンロードすることもできます。

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{{linksurge-card}}

## 5. 結果の読み方：初心者が見るべき4つの列

一覧には多くの列が並びますが、最初は次の4つだけ見れば十分です。

| 列 | 意味 | 見るポイント |
|:--|:--|:--|
| キーワード（下の小さな文字はページタイトル） | AI Overviewsに引用されたキーワードと、引用されたページ | 意外なページが引用されていないか |
| 掲載順位 | AI Overviewsの引用の中で何番目か | 数字が小さいほど先に並ぶ。まずは1〜3位を増やすことを目標にする |
| 月間流入予想 | そのキーワードからの月あたりの流入の目安 | 大きい順に対策の優先度を決める |
| 検索意図 | そのキーワードで検索する人の目的（情報収集・比較検討・購入など） | 比較検討（Commercial）や購入（Transactional）は売上に近い |

掲載順位の横にある「NEW」は、前回のデータでは引用されていなかった新しいキーワードです。「↑」「↓」は、前回から順位が上がったか下がったかを表します。

一覧を見ると、力を入れている記事ではなく、以前に書いた用語解説のページが引用されていることもあります。AI Overviewsは質問にまっすぐ答えている部分を拾うため、短くても定義がはっきりしたページが選ばれることがあるのです。AI検索が記事のどの部分を引用するのかは、「[AI検索は記事のどこを引用するのか](/blog/ai-citation-block-position-research-2026/)」で自社調査の結果をまとめています。

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## 6. 結果を見たら、次にやること

表示キーワードの一覧が手に入ったら、次の3つの順で進めます。

**1. 引用されているキーワードは「掲載順位を上げる」。** 4位以下のキーワードは、引用されているページの該当部分を見直します。見出しに対する答えを、そのまとまりの中で完結させて書くと、AIが抜き出しやすくなります。

**2. 引用されていない重要キーワードは「理由を調べる」。** 自社にとって大事なのに一覧に出てこないキーワードは、そもそもAI Overviewsが出ていないのか、出ているのに引用されていないのかを確かめます。LinkSurgeの[AIO表示最適化分析](https://linksurge.jp/aio-v5)では、キーワードごとにAI Overviewsの中身と、引用されるための改善点を確認できます。使い方と直し方は「[AI Overviewsに引用されるページの共通点](/blog/ai-overviews-optimization-analysis-guide-2026/)」で解説しています。

**3. 競合のドメインでも同じ分析をする。** 同じ手順で競合のドメインを調べると、自社は出ていないのに競合が引用されているキーワードが見つかります。ここが、いちばん伸びしろのある場所です。

月に1回ほど同じ分析をして、総キーワード数と推定流入数の推移を記録しておくと、対策の効果も見えるようになります。何が引用を左右するのかをもう一歩深く知りたい方は、「[Google AI検索のランキング要因13項目](/blog/google-ai-ranking-factors-expert-survey-2026/)」もあわせてどうぞ。

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## 7. 注意点

- 表示キーワードのデータは、定期的に集められた検索結果をもとにしています。AI Overviewsは検索する人や時間で変わるため、実際の画面と完全には一致しないことがあります
- 月間流入予想は、検索ボリュームと掲載順位から計算した目安です。実際の流入数はSearch ConsoleやGoogle アナリティクスで確認してください
- AI Overviewsに引用されていても、クリックされるとは限りません。引用は「知ってもらう入口」として考え、流入だけで評価しないことをおすすめします

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## よくある質問（FAQ）

### AI Overviewsに自社サイトが出ているか、無料で確かめる方法はありますか？

気になるキーワードをGoogleで検索し、AI Overviewsの引用に自社のページがあるかを見る方法が無料でできます。ただし1キーワードずつしか確認できず、表示は検索する人や時間で変わることがあります。サイト全体を把握するには、表示キーワードを一括で調べるツールを使うのが効率的です。

### Search ConsoleでAI Overviewsの状況は分かりますか？

一部は分かります。2026年8月31日に全世界のサイトへの提供が完了した「生成 AI パフォーマンス レポート」で（AI機能での表示回数が少ないサイトでは表示されないことがあります）、AI OverviewsとAI Modeに表示された回数をページ・国・デバイス・日付ごとに確認できます。ただしキーワード別の内訳、クリック数、AI Overviews内での掲載順位は表示されず、AI OverviewsとAI Modeの数字も合算です。キーワード単位で知るには別のツールが必要です。

### 表示キーワード分析には何ポイントかかりますか？

LinkSurgeの表示キーワード分析は、取得件数に応じて100件で30ポイント、500件で50ポイント、1000件で100ポイントです。結果が1件もなかった場合はポイントを消費しません。初めて使う場合や小さなサイトなら、100件から始めれば十分です。

### 検索順位が1位なのに、AI Overviewsに引用されないのはなぜですか？

AI Overviewsの引用は、通常の検索順位とは別に選ばれるためです。順位が高いページは引用されやすい傾向はありますが、質問への答えがページの中で分かりやすくまとまっていないと、他のページが選ばれることがあります。まず引用されている競合ページと、自社ページの答え方を見比べてみてください。

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## まとめ：まずは「どこに出ているか」の地図を作る

AI Overviewsへの対策は、自社がどのキーワードで引用されているかを知るところから始まります。順位を見ているだけでは分からず、Search Consoleの生成AIレポートでもキーワードまでは分からないからこそ、最初に「表示キーワードの地図」を作ることが大切です。地図ができれば、伸ばすキーワード、理由を調べるキーワード、競合に取られているキーワードが自然に見えてきます。

月に1回の定点観測から始めて、引用されるキーワードを1つずつ増やしていきましょう。

LinkSurgeの[AIO表示キーワード分析](https://linksurge.jp/aio-ranking)では、ドメインを入れるだけで、AI Overviewsに引用されているキーワードと掲載順位、流入の目安を一覧で確認できます。
