# キーワードはどう広げるのか — サジェストで「検索者の言葉」を集める方法【初心者向け】

> 記事のテーマになる1つの言葉から、実際に検索されている言葉を集めて広げる方法を初心者向けに解説。サジェスト（その言葉を含む検索語）で分かること、検索ボリューム・SEO難易度・検索の目的の読み方、書く順番の決め方、LinkSurgeのキーワードサジェストの手順と消費ポイントをまとめます。

| Field | Value |
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| Published | 2026-09-26 |
| Category | SEO |
| Author | 緒方亜朗 |
| Tags | SEO, キーワード調査, サジェスト, 初心者向け, 検索ボリューム, SEO入門, LinkSurge |
| URL | https://linksurge.jp/blog/keyword-suggestions-guide-2026/ |

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## この記事の結論：1つの言葉を「検索者が実際に使う言葉」に広げ、目的と検索数で書く順番を決める

「どんなキーワードで記事を書けばいいのか分からない」。SEOを始めたばかりの方から、最初にいただくことが多い相談です。自分で思いつく言葉と、検索する人が実際に使う言葉は、意外と違います。要点は次の4つです。

1. **キーワードは、1つの言葉から「実際に検索されている言葉」に広げる** — 「クレジットカード」なら、「クレジットカード おすすめ」「年会費無料 クレジットカード」「クレジットカード 作り方」のように、言葉を足した検索語がたくさんあります
2. **広げた言葉には、それぞれ違う目的がある** — 比べたい、意味を知りたい、条件で絞りたい、手順を知りたい、困りごとを解決したい。目的が違えば、書くべき記事も違います
3. **書く順番は、検索数・難しさ・目的で決める** — 検索数が多すぎるキーワードは競争も激しくなりがちです。最初は、検索数がほどほどで、難しさが低めのキーワードから始めるのが現実的です
4. **LinkSurgeのキーワードサジェストなら、1つの言葉からまとめて一覧にできる** — その言葉を含む検索語を、検索ボリュームやSEO難易度と一緒に最大1,000件取得できます。100件あたり10ポイントです

以下では、キーワードを広げる意味、広げた言葉の読み方、書く順番の決め方、LinkSurgeでの手順の順に見ていきます。

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## 1. なぜキーワードを「広げる」のか

記事を書くときに、つい自分の頭の中にある言葉だけでテーマを決めてしまいがちです。ところが、検索する人は、自分の状況や知りたいことに合わせて、言葉を足して検索します。

たとえば「クレジットカード」という1つの言葉にも、次のように言葉を足した検索語があります（例）。

![1つの言葉から、検索者の言葉を集める](/blog/images/keyword-suggestions-guide-2026/01.png)

| 目的 | 検索語の例 |
|:--|:--|
| 比較したい | クレジットカード おすすめ |
| 意味を知りたい | クレジットカード とは |
| 条件で絞りたい | 年会費無料 クレジットカード |
| 手順を知りたい | クレジットカード 作り方 |
| 困りごと | クレジットカード 審査 落ちた |

「クレジットカード」だけを狙った記事を1本書くより、それぞれの目的に合った記事や見出しを用意したほうが、検索する人の役に立ちます。キーワードを広げるのは、検索者の言葉で、検索者の疑問を洗い出すためです。

なお、AI検索は1つの質問を複数の検索に分けて情報を集めています。広げたキーワードの多くは、AIが裏で行う検索とも重なります。この仕組みは「[AIは1つの質問をいくつに分解しているのか](/blog/query-fanout-analysis-guide-2026/)」で解説しています。

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## 2. 広げた言葉の読み方

キーワードを集めたら、次の3つの数字と情報を見ます。

| 項目 | 意味 | 見るポイント |
|:--|:--|:--|
| 月間検索ボリューム | そのキーワードが月に何回検索されているか | 多いほど多くの人に届くが、競争も激しくなりやすい |
| SEO難易度 | そのキーワードで上位に入る難しさの目安（0〜100） | 低いほど、始めたばかりのサイトでも上位を狙いやすい |
| 意図（検索の目的） | 情報収集・商業的（比較）・取引（購入）・ナビゲーション（特定のサイトを探す） | 自社の目的に合うキーワードかを判断する |

「広告競合」や「CPC」は、そのキーワードで出されている広告の競争の激しさと、1クリックあたりの広告費の目安です。SEOの難しさそのものではありませんが、高いキーワードほど、事業にとって価値がある可能性があります。

検索の目的の分け方は「[検索意図とは？](/blog/search-intent-seo-guide/)」でくわしく解説しています。

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## 3. 書く順番の決め方

集めたキーワードは、次の順で絞り込みます。

**1. 自社の目的に合わないものを外す。** たとえば、商品を売りたいのに「〇〇 無料 ダウンロード」のような、目的の合わないキーワードは外します。

**2. 検索ボリュームがほどほどで、SEO難易度が低めのものを選ぶ。** 始めたばかりのサイトが、検索ボリュームの多いキーワードでいきなり上位に入るのは簡単ではありません。まずは、検索ボリュームがほどほどで、SEO難易度が低めのキーワードから記事にします。

**3. 同じ目的のキーワードは1つの記事にまとめる。** 「年会費無料のクレジットカード」と「年会費無料 クレジットカード」のように、言い回しが違うだけで目的が同じキーワードは、別々の記事にせず、1つの記事で答えます。

**4. すでにあるページと照らし合わせる。** 自社サイトがすでに順位を取っているキーワードなら、新しい記事を書くより、そのページを直すほうが早いことがあります。自社のページが何位に入っているかは「[自社サイトはどんなキーワードで検索されているのか](/blog/ranked-keywords-guide-2026/)」で調べ方を解説しています。

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## 4. LinkSurgeのキーワードサジェストで集める手順

ここからは、[LinkSurge](https://linksurge.jp/)の「キーワードサジェスト」を使った手順を紹介します。入力した言葉を含む検索語を、検索ボリュームなどのデータと一緒に一覧にする機能です。ログイン後の画面では、ポイントを使わずにサンプルの結果を確かめることもできます。

### ステップ1：キーワードと件数を決める

調べたい言葉（例：「SEO対策」「クレジットカード」）を入力し、取得する件数を選びます。

| 取得件数 | 消費ポイント |
|:--|:--|
| 50件 | 5ポイント |
| 100件 | 10ポイント |
| 200件 | 20ポイント |
| 500件 | 50ポイント |
| 1,000件 | 100ポイント |

ポイントは、実際に取得できた件数ではなく、選んだ件数で決まります。たとえば100件を選んで60件しか見つからなかった場合も10ポイントです。該当するキーワードが1件もなかった場合は、ポイントを消費しません。最初は100件ほどで十分です。

### ステップ2：一覧を見る

分析が終わると、入力した言葉を含む検索語が、検索ボリュームの多い順に並びます。各キーワードについて、次の情報を確認できます。

- **月間検索ボリューム**と、月ごとの推移（季節によって検索が増える言葉か）
- **SEO難易度**
- **意図**（情報収集・商業的・取引・ナビゲーション）
- **広告競合**と**CPC**
- **SERP機能**（検索結果に強調スニペットや動画などが表示されるか）

一覧は並べ替えや絞り込みができ、CSVでダウンロードできます。表示中のページのCSV出力は無料です。分析直後の画面で「全データ」を選ぶと、全ページを1ページずつ取り直すため、ページごとに分析と同じポイントを消費します（1ページの件数で計算。最後のページが件数に満たなくても同じポイント。全体で最大1,000件・100ポイント）。「履歴」から開いた結果の「全データ」出力は、保存済みのデータを使うため、ポイントを消費しません。結果は12時間のあいだ「履歴」から見直せます（最大50件）。

### ステップ3：気になるキーワードを深掘りする

各キーワードからは、検索結果の上位100件を調べる「競合チェック」や、関連キーワードを調べる機能に引き継げます（それぞれの機能のポイントがかかります）。書く記事の候補が決まったら、上位のページがどんな内容を扱っているかを確かめてから書き始めましょう。

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{{linksurge-card}}

## 5. 注意点

- **入力した言葉を含む検索語を集める仕組みです。** 言葉を含まない言い換え（例：「カード 審査」に対する「クレカ 通らない」）は出てきません。言い換えも調べたい場合は、別の言葉でも試してください
- **Googleの検索窓に出る予測候補とは仕組みが異なります。** 予測候補は、その時点で入力中の人に向けて表示されるものです。この一覧は、検索ボリュームのデータがある検索語を集めたものです
- **検索ボリュームは目安です。** 月ごとに変わり、季節によって大きく増減する言葉もあります。月別の推移もあわせて見てください
- **同じ意味の言い回しが並ぶことがあります。** 「年会費無料のクレジットカード」と「年会費無料 クレジットカード」のように、同じ目的の検索語は1つの記事でまとめて答えてください

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## よくある質問（FAQ）

### キーワードサジェストとは何ですか？

1つのキーワードから、そのキーワードを含む実際の検索語を集めることです。「クレジットカード」なら「クレジットカード おすすめ」「年会費無料 クレジットカード」のように、検索する人が言葉を足して検索している語が分かります。

### どのキーワードから記事を書けばいいですか？

自社の目的に合うキーワードのうち、検索ボリュームがほどほどで、SEO難易度が低めのものから始めるのが現実的です。検索ボリュームの多いキーワードは競争も激しくなりやすいため、サイトの力がついてから狙います。

### 似たキーワードは別々の記事にしたほうがいいですか？

言い回しが違うだけで目的が同じキーワードは、1つの記事にまとめて答えるのがおすすめです。目的が違うキーワード（たとえば「〇〇 とは」と「〇〇 おすすめ」）は、別の記事や別の見出しで答えます。

### キーワードサジェストには何ポイントかかりますか？

取得件数100件あたり10ポイントです。50件で5ポイント、100件で10ポイント、1,000件で100ポイントです。該当するキーワードが1件もなかった場合は、ポイントを消費しません。表示中のページのCSV出力と、「履歴」から開いた結果の「全データ」出力は無料です。分析直後の画面での「全データ」出力は、全ページを取り直す分のポイントを消費します。

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## まとめ：検索者の言葉で疑問を洗い出し、書ける順に書く

キーワード選びは、自分が使いたい言葉ではなく、検索する人が実際に使っている言葉から始めます。1つの言葉を広げると、検索する人の目的の違いが見えてきます。

まずは自社の主力テーマの言葉で100件ほど集め、目的に合わないものを外し、検索ボリュームがほどほどでSEO難易度が低めのキーワードを3つ選んでみてください。それが、最初に書く記事の候補です。

LinkSurgeの[キーワードサジェスト](https://linksurge.jp/keyword-suggestions)では、1つの言葉から、実際に検索されている言葉を検索ボリュームやSEO難易度と一緒にまとめて確認できます。
