AI時代でも変わらないSEOの基本5つ — Googleの公式ガイドで確かめる「やるべきこと」

目次
この記事の結論:AI時代のSEOは、基本5つの「続き」にある
「AIが答える時代に、SEOはまだ必要なのか」。入門シリーズを書きながら、私自身が何度も確かめ直した問いです。Googleの公式ガイドを読み直すと、答えははっきりしていました。AI時代でも変わらない基本は、次の5つです。
- 見つけてもらい、登録されること — AI OverviewsやAIモードでリンクとして表示されるにも、ページがインデックスに登録され、検索結果でスニペット(説明文)を表示できる状態であることが条件です。クロールとインデックスの基本はそのまま生きています
- 人のために、自分にしか書けない中身を作ること — Googleは、魅力的で役に立つコンテンツを作ることが、ほかのどの方法よりも検索での存在感を高めると説明しています。AI機能向けのガイドでも、独自の視点が強調されています
- 検索する人の言葉で、分かりやすく伝えること — 読者が使いそうな言葉を考え、タイトルや見出しで中身を正しく示す。段落と見出しで整理された読みやすい文章は、人にもAIにも伝わります
- 誰が書いたかと正確さで、信頼を積むこと — E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)の中で最も重要なのは信頼性です。お金や健康の話題では、さらに高い水準が求められます
- 数字で確かめ、近道に頼らないこと — 変化が反映されるまで数週間かかることもあります。AI機能での表示もSearch Consoleの数字に含まれます。Googleは、AI向けの特別なファイルやマークアップは不要だと説明しています
以下では、まず「なぜ変わらないと言えるのか」を公式ガイドで確かめ、そのあと5つの基本を、入門シリーズ第1弾の記事を振り返りながら順に見ていきます。
1. なぜ「変わらない」と言えるのか
最初に、根拠をはっきりさせておきます。ここで扱うのはGoogle検索の話です。
Googleは「AI機能のための特別な最適化は不要」と書いている
Googleの「AI機能とウェブサイト」というガイドには、SEOのベストプラクティスはAI OverviewsやAIモードでも引き続き有効だと書かれています。AI OverviewsやAIモードに表示されるための追加の要件はなく、特別な最適化も必要ない、という説明です。
AI Overviewsは、検索結果の上にAIがまとめた回答を表示するGoogleの機能です。AIモードは、AIと対話しながら複雑な質問を調べられる検索の画面です。詳しくはシリーズの「AI Overviewsとは」と「AIモードとは」で解説しています。
AIの回答も、検索の仕組みの上に作られている
「Google検索の生成AI機能向けにウェブサイトを最適化する」というガイドは、もう一歩踏み込んでいます。生成AIの機能は、Google検索の中核となるランキングと品質の仕組みに根差しているため、SEOのベストプラクティスは引き続き有効だ、という説明です。
AIは回答を作るとき、検索のインデックスから関連するページを取り出し、その内容で回答を裏付けます。この手法はRAG(検索拡張生成)、またはグラウンディングと呼ばれます。つまりAIの回答の材料は、これまでどおり検索で見つかったページなのです。
同じガイドは、AEO(回答エンジン最適化)やGEO(生成エンジン最適化)という言葉にも触れています。Google検索の観点からは、生成AI検索向けの最適化は検索体験向けの最適化であり、SEOであることに変わりはない、と書かれています。
私が驚いたのは、Googleがここまで言い切っていることです。呼び名がSEO・GEO・AIO・LLMOと増えても、Googleに関しては土台が同じだ、という整理は「SEO・GEO・AIO・LLMOの違いを1枚で整理」とも一致します。
Google以外のAIは、仕組みが別
ただし、これはGoogle検索の話です。ChatGPTなどGoogle以外のAIは、情報の集め方が違います。Googleの説明をそのまま当てはめることはできません。ChatGPTがどこから情報を得ているのかは、シリーズの「ChatGPTはどこから情報を持ってくるのか」で入門向けに整理しています。
参考・引用: AI 機能とウェブサイト - Google 検索セントラル Google 検索の生成 AI 機能向けにウェブサイトを最適化する - Google 検索セントラル
2. 基本1:見つけてもらい、登録される
根拠を押さえたところで、1つ目の基本です。検索エンジンは、ページを見つけて取りに行く「クロール」、内容を理解して保存する「インデックス登録」、検索に合うページを選んで並べる「検索結果の表示」の3段階で動いています。
AI機能に出るための条件も、この延長線上にある
「AI機能とウェブサイト」のガイドは、AI OverviewsやAIモードで裏付けのリンクとして表示される条件を、次のように書いています。
- ページがインデックスに登録されている
- Google検索でスニペットを表示できる状態になっている
- 検索の技術要件を満たしている
これ以外に追加の技術要件はない、とも明記されています。この3つはページ単位の条件です。加えて、サイト単位の条件として、Search Consoleの「検索の生成 AI 設定」でサイトを除外していないことも必要です(初期状態は「含める」)。言い換えると、通常の検索に出られないページは、AIの回答にも出られません。
同じガイドには、引き続き大切な基本として、robots.txtやサーバー側の設定でクロールを止めていないか確かめること、サイト内リンクでページを見つけやすくすること、重要な内容は画像ではなくテキストで書くことが挙がっています。
第1弾で学んだことの振り返り
この基本は、入門シリーズ第1弾の前半で扱いました。
- 3段階の仕組み → 「検索エンジンはどう動くのか」
- 検索に出ないときの確認順 → 「ページが検索に出ない理由チェックリスト」
- URLを変えるときの引っ越し手続き → 「301リダイレクトとは」
私の経験でも、「AIに引用されない」という相談を受けて調べると、そもそも通常の検索のインデックスに入っていなかった、ということがあります。AI対策の前に、まずここを確かめましょう。
参考・引用: AI 機能とウェブサイト - Google 検索セントラル Google 検索の基本事項 - Google 検索セントラル
3. 基本2:人のために、自分にしか書けない中身を作る
2つ目は中身です。Googleの「SEOスターターガイド」は、魅力的で役に立つコンテンツを作ることが、ガイドに書かれたほかのどの方法よりも検索での存在感に影響すると説明しています。その特徴として、次の4つが挙がっています。
| スターターガイドの特徴 | 初心者向けに言い換えると |
|---|---|
| 文章が読みやすく、よく整理されている | 誤字がなく、段落と見出しで区切られている |
| コンテンツに独自性がある | 他人の文章をコピーせず、自分の知識で書いている |
| コンテンツが最新 | 古くなった記事を見直し、必要なら更新・削除している |
| 有用で信頼性が高く、ユーザーを第一に考えている | 読者が「役に立つ」「信頼できる」と感じる |
AI時代に、むしろ重みが増したもの
生成AI向けの最適化ガイドも、同じことをより強い言葉で書いています。AIの仕組みはさまざまな情報源を見るので、目立つ独自の視点が役に立つ。体験談は独自の視点になるが、既存のコンテンツの要約は、ほかの場所にある情報の言い換えにすぎない、という説明です。
誰でも書ける一般的な内容(ガイドの例では「初めて家を買う人への7つのヒント」のような記事)は、差がつきにくいとも書かれています。AIが一般論を数秒でまとめられる時代だからこそ、自分の体験・データ・判断が価値になるわけです。
AIを使って記事を書く場合の注意点は、シリーズの「AIで書いた記事はGoogleに嫌われるのか」で詳しく扱っています。
参考・引用: 検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド - Google 検索セントラル Google 検索の生成 AI 機能向けにウェブサイトを最適化する - Google 検索セントラル
4. 基本3:検索する人の言葉で、分かりやすく伝える
3つ目は「伝わる形」です。同じ中身でも、読者がたどり着けなければ読まれません。
読者が使う言葉を考える
スターターガイドは、読者がコンテンツを探すときに使いそうな言葉を予測するよう勧めています。たとえば、詳しい人は専門用語で、詳しくない人は普段の言葉で検索します。ガイドの例では「シャルキュトリ」と「チーズボード」です。
一方で、すべての検索のしかたを予測する必要はないとも書かれています。Googleの言語の仕組みは、ページにその言葉がそのまま書かれていなくても関連を理解できるからです。生成AI向けのガイドにも、AI向けに文章を書き換える必要はない、とあります。
タイトルと見出しで、中身を正しく示す
「検索の基本事項」には、読者が使う言葉をページのタイトルやメインの見出しなど目立つ場所に置くことが、主なベストプラクティスとして挙がっています。検索結果に表示されるタイトルや説明文は、クリックするかどうかを決める材料になります。
第1弾では、この部分を次の記事で扱いました。
- 検索結果でクリックされる基本 → 「titleとmeta descriptionの役割」
- 言葉に迷ったとき → 「SEO用語集」
なお、生成AI向けのガイドは、AIのためにコンテンツを細かく分割する「チャンク化」も不要だとしています。段落と見出しで整理するのは、あくまで人間の読者が読みやすくするためです。結果として、それがAIにも伝わりやすい形になります。
参考・引用: 検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド - Google 検索セントラル Google 検索の基本事項 - Google 検索セントラル Google 検索の生成 AI 機能向けにウェブサイトを最適化する - Google 検索セントラル
5. 基本4:誰が書いたかと正確さで、信頼を積む
4つ目は信頼です。Googleの「有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成」というページは、E-E-A-Tの中でも信頼性が最も重要だと書いています。
E-E-A-Tは「点数」ではなく「目指す方向」
ここで誤解しやすいのが、E-E-A-Tの扱いです。スターターガイドの「Googleが重要でないと考えること」の欄には、E-E-A-Tをランキング要因と考えることがはっきり含まれています。E-E-A-Tそのものが直接の順位要因なのではなく、優れたコンテンツを見分けるための考え方だ、というのがGoogleの説明です。
だからといって軽視してよいわけではありません。誰が書いたのかを明らかにし、正確な情報を載せる。人の健康やお金に関わる話題(YMYL)では、Googleのシステムは信頼性の高いコンテンツを特に重視します。
第1弾で学んだことの振り返り
AI時代には、ここに「ほかの場所でどう語られているか」という視点が加わります。シリーズの「指名検索とブランド言及がAI時代に重要になる理由」で扱っていますが、土台にあるのは、信頼される情報を正直に出し続けることです。
参考・引用: 有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成 - Google 検索セントラル 検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド - Google 検索セントラル
6. 基本5:数字で確かめ、近道に頼らない
5つ目は、成果の確かめ方と、近道との付き合い方です。
反映には時間がかかる
スターターガイドによると、変更がGoogleに反映されるまでには、数時間で済むものもあれば数か月かかるものもあります。一般には、数週間待ってから効果を確かめるよう勧められています。変更すれば必ず目に見える変化が出るわけでもありません。
AI機能での表示も、Search Consoleの数字に入っている
「AI機能とウェブサイト」のガイドによると、AI OverviewsやAIモードに表示されたサイトも、Search Console(Googleが無料で提供するサイト管理ツール)の検索パフォーマンスに含まれます。検索タイプ「ウェブ」のレポートです。AI専用の別の計測を探す前に、まずはいつもの数字を正しく読むことが出発点になります。
第1弾では、数字の読み方を次の記事で扱いました。
- 最初に見る画面 → 「Search Consoleの最初の1時間」
- 数字の読み違いを防ぐ → 「「順位」「表示回数」「クリック数」は別物」
- 順位が動いたとき → 「検索順位はなぜ毎日変わるのか」
AI機能での表示をより詳しく見たい場合は「Search Consoleの「生成AIパフォーマンスレポート」の見方」をご覧ください。Search Consoleに加えて、LinkSurgeのような外部ツールで、キーワードごとの順位やAI Overviewsでの引用を定点で記録しておくと、変化の理由を考えやすくなります。
「AI向けの裏技」はGoogleには不要
生成AI向けのガイドは、Google検索でAIの機能に表示されるために、次のことは必要ないと説明しています。
- llms.txtなどの、AI向けの特別なファイルやマークアップを作ること
- AIのためにコンテンツを細かく分割する「チャンク化」
- AI向けにコンテンツを書き換えること
- AIのための特別なschema.org構造化データ
ただし構造化データ自体は、リッチリザルト(星評価などの見栄えのよい検索結果)の対象になるため、SEOの一部として引き続き使うことが勧められています。
llms.txtについては、用途を分けて考えましょう。Googleは、Google検索自体はllms.txtを使わないため、作っても検索での表示や順位にはプラスにもマイナスにもならないと書いています。そのうえで、ほかのサービスやシステムのために作ることは問題ない、とも明記しています。実際、AIエージェント(人の代わりにサイトを読んで作業するAI)向けに、自社ドキュメントでllms.txtを公開している企業もあります。検索での引用のためではなく、エージェントに読ませる用途です。
「FAQスキーマを入れるとAIに引用される」という話も、根拠が確かめられていません。私たちが自社の評価基準からこの種の数値を外した経緯は「「FAQスキーマで引用率3.2倍」は本当か」に書きました。
参考・引用: 検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド - Google 検索セントラル AI 機能とウェブサイト - Google 検索セントラル Google 検索の生成 AI 機能向けにウェブサイトを最適化する - Google 検索セントラル
7. では、何が変わったのか
基本は変わらない。それでも、検索の見た目と、情報の届き方は確かに変わりました。第2弾では、その変化を1つずつ扱ってきました。
| 変わったこと | 第2弾の記事 |
|---|---|
| 検索結果の一番上にAIの回答が出る | AI Overviewsとは |
| 検索結果だけで用が済み、クリックされないことがある | ゼロクリック検索とは |
| AIに引用されるページと、されないページがある | AIに引用されるページ・されないページの違い |
| AIで記事を書けるようになった | AIで書いた記事はGoogleに嫌われるのか |
| Google以外のAIでも調べものがされる | ChatGPTはどこから情報を持ってくるのか |
| AIと対話しながら検索できる | AIモードとは |
| 社名や商品名がどう語られているかが見られる | 指名検索とブランド言及がAI時代に重要になる理由 |
第2弾を書き終えて私が感じたのは、変わったのは「答えの見せ方」と「入口の数」だ、ということです。答えの材料になるページを作る仕事、つまりこの記事の5つの基本は、そのまま残っています。
自社がAI Overviewsで引用されているかは、LinkSurgeのAI Overview分析機能で、キーワードごとにAI Overviewsの中身と引用元を確かめられます。
8. よくある誤解・失敗例
誤解1:「AIが答える時代だから、SEOはもう終わった」
Googleは、生成AI検索でもSEOは有効だと明言しています。AIの回答は、検索のインデックスから取り出したページを材料にしているからです。終わったのではなく、SEOの成果が表れる場所が増えた、と考えるほうが実態に近いでしょう。
誤解2:「GEOやAIOはSEOとは別物だから、SEOはやめてGEOに切り替える」
Google検索に関しては、生成AI向けの最適化もSEOだとGoogleは説明しています。SEOの基本をやめてしまうと、AI機能に表示される条件(インデックス登録など)まで失うことになります。
誤解3:「AI向けの特別なファイルやマークアップを入れれば、AIに出られる」
Google検索については、llms.txtのような特別なファイルも、特別なschema.orgも不要だと書かれています。手間をかける順番は、まず5つの基本です。
誤解4:「Googleで通用することは、ChatGPTでもそのまま通用する」
Googleの説明は、Google検索についてのものです。ChatGPTなど、Google以外のAIは情報の集め方が違います。それぞれの仕組みを分けて考えましょう。より詳しくは「ChatGPT検索の内部構造」が次の一歩になります。
9. 自分のサイトで確かめるには
5つの基本を、自分のサイトで1つずつ確かめるチェックリストです。
| 基本 | 確かめること | 確かめる場所 |
|---|---|---|
| 1. 見つけてもらう | 大事なページがインデックスに登録されているか | Search ConsoleのURL検査 |
| 2. 中身 | 各記事に、自分たちにしか書けない部分があるか | 記事を1本ずつ読み直す |
| 3. 伝わる形 | タイトルと見出しが、読者の言葉で中身を示しているか | 検索結果での見え方、ランクインしているキーワード |
| 4. 信頼 | 著者が分かり、事実が確かめられているか | 著者欄、出典 |
| 5. 数字で確かめる | 表示回数・クリック数・順位を同じ条件で追っているか | Search Console、順位チェックツール |
3つ目を確かめるには、LinkSurgeのランクインキーワード分析で、自社のページが実際にどんな言葉で検索結果に出ているかを一覧にできます。想定していた言葉とずれていれば、タイトルや見出しを見直す材料になります。

LinkSurge
linksurge.jp
SEO・AIO・GEO統合分析プラットフォーム。AI Overviews分析、SEO順位計測、GEO引用最適化など、生成AI時代のブランド露出を最大化するための分析ツールを提供しています。
確認チェック
問1:Google検索のAI OverviewsやAIモードに表示されるために、通常のSEOとは別の特別な要件はありますか?
答え:ありません。Googleは、追加の要件も特別な最適化も不要で、SEOのベストプラクティスが引き続き有効だと説明しています。
問2:AI OverviewsやAIモードで、ページがリンクとして表示されるための技術的な条件は何ですか?
答え:インデックスに登録されていること、検索でスニペットを表示できる状態であること、検索の技術要件を満たしていることです。
問3:E-E-A-Tは、それ自体がランキング要因ですか?
答え:違います。Googleは、E-E-A-Tをランキング要因と考えることを「重要でないこと」に挙げています。優れたコンテンツを見分けるための考え方で、中でも信頼性が最も重要とされています。
よくある質問(FAQ)
AI時代でもSEOは必要ですか?
必要です。Googleは、AI OverviewsやAIモードなどの生成AI機能は検索の中核となるランキングと品質の仕組みに根差しており、SEOのベストプラクティスが引き続き有効だと説明しています。AIの回答は、検索のインデックスから取り出したページを材料にしています。
AI Overviewsに出るために、特別な対策は必要ですか?
Google検索については不要です。Googleは、AI機能に表示されるための追加要件はなく、AI向けの特別なファイルやschema.orgマークアップも必要ないと説明しています。インデックス登録やスニペット表示など、通常の検索の条件を満たすことが前提です。
llms.txtは作ったほうがいいですか?
Google検索での表示や引用のためなら不要で、Googleは使っていないと説明しています。一方で、AIエージェントに自社ドキュメントを読ませる用途で公開している企業もあります。目的が検索か、エージェント向けかで判断しましょう。
GEOとSEOは別々に取り組むべきですか?
Google検索については、生成AI向けの最適化もSEOに含まれるとGoogleは説明しています。ChatGPTなどGoogle以外のAIは仕組みが異なるため、SEOの基本を土台にしたうえで、それぞれの仕組みを個別に確かめるのが現実的です。
まとめ:新しい言葉に振り回される前に、5つの基本を点検する
AI OverviewsやAIモード、GEOやAIOと、新しい言葉は次々に出てきます。それでもGoogle検索に関しては、見つけてもらう、役に立つ中身を作る、伝わる形にする、信頼を積む、数字で確かめる、という基本の上にすべてが乗っています。
まずは上のチェックリストの1番、大事なページがインデックスに登録されているかから確かめてみてください。土台が整っていれば、新しい変化が来ても慌てずに済みます。
この記事で、入門シリーズ第2弾はひと区切りです。前に読む記事は「指名検索とブランド言及がAI時代に重要になる理由」でした。シリーズ全体の順番は「SEO・GEO・AIO 入門カリキュラム」でご覧ください。SEOの30年の流れを知りたい方は「SEOはどう変わってきたか」が次の一歩になります。
LinkSurgeのランクインキーワード分析では、ドメインを入れるだけで、自社サイトがどんなキーワードで検索結果に表示されているかを一覧で確認できます。


